換金率を考慮した立ち回り


換金率

私は東京在住で、周りにはほとんど5枚交換のお店しかありません。
大阪に行くと低換金率のお店が多いようです。

朝の立ち回り
低換金率のお店は、等価交換のお店よりも高設定を入れる余裕があります。
よって、低換金率のお店では朝一で行くことにより
高換金率のお店より高設定を掴む可能性が高くなります。
朝一は、高換金率のお店では低換金率よりリスクが高い立ち回りといえるでしょう。

夜の立ち回り
夜の立ち回りにおいてとても有効的な立ち回りがハイエナです。
しかし、低換金率と高換金率においてハイエナの期待値が大幅に違ってきます。
投資金額は同じですが、換金する際に大幅に金額が違ってきます。
等価で500枚なら1万円になりますが、
6枚交換なら8500円ほどにしかなりません。

ハイエナをする際には、低換金率ならば等価より慎重にならなければいけません。
また、投資が増えると高換金率より負債を取り返しにくいです。

注意
一般的に、低換金率では高設定の割合が多いとされていますが、
低換金率なのに高設定を置いていないという極悪店も存在します。
必ず店のデータを取った上で立ち回るようにしましょう。

 

 

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